韓国のコミュニティサイトより「進撃の巨人の設定のモチーフとなったヨーロッパの地域.jpg」というスレの反応を翻訳して紹介します。
進撃の巨人の設定のモチーフとなったヨーロッパの地域.jpg
ドイツ・バイエルン州シュヴァーベン地方のドナウ=リース郡に位置するネルトリンゲン。
海外のファンの間では非公式の聖地と見なされている。
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韓国の反応
そうだと思ってた。
建物自体がヨーロッパ風だったから。
こういうの見ると、名作漫画家になるには本当に勉強頑張らないといけないと思う。
自分だったら異世界チートもの作りながら設定に穴だらけでめっちゃ怒られそうだw
巨人が出てくるから北欧かと思ったけどドイツだったのか。
>>巨人が出てくるから北欧かと思ったけどドイツだったのか。
イェーガー=ドイツ語で「狩人」
ライナー、ベルトルト、エルヴィンとか、典型的なドイツ語の名前。
サウンドトラックのタイトルも結構ドイツ語が多い。
>>ライナー、ベルトルト、エルヴィンとか、典型的なドイツ語の名前。
あ、ほんとだ 何も考えずに見てたけど、名前全部ドイツ語だったのか
ヨーロッパの都市景観は本当に美しい。
旅行に行く人は、ああいうのに憧れて旅行行くんだろうな。
進撃の巨人を見てると、同じファンタジーアニメなのに進撃の巨人は本当にあった話みたいに感じるんだよ。
そういうのって、細かい背景設定とかの要素のおかげなんだろうね。
そこが本当に凄くてめっちゃ没入する。
やはり進撃の巨人って実在した歴史だったんだな(ブルブル
進撃が良かったのは、技の名前を叫ばないところだったw
日本の少年漫画特有のめちゃくちゃ恥ずかしい要素があんまりないっていうか・・・。
なぜ日本はここまでヨーロッパ、とくにドイツに対する憧れがあるのだろう?
この町の丸い飛び出た部分は何のためにあるんだ?
今ドイツで勉強しながら生活してるんだけど、進撃ってほとんどドイツ語がめっちゃ入ってるからなんか妙に親近感わく。
今住んでる地域とは遠いけど、一回行ってみたいな・・・。
追記) エルヴィンはたまに見るけど、ライナーやベルトルトみたいな名字はめっちゃ昔の名字で、こっちでもおじいちゃん世代って感じだよ。
上の方に典型的なドイツ語の名前って書かれてるけど少し違う。
日本の場合、こういう背景モチーフだと、ドイツが舞台になる確率は70%以上。
『BLEACH』の作者もそうだし、『進撃の巨人』もそうだし、日本人はドイツ語めっちゃ好きだよな。
>>『BLEACH』の作者もそうだし、『進撃の巨人』もそうだし、日本人はドイツ語めっちゃ好きだよな。
死神側は日本語、アランカルはスペイン語、フルブリングは英語、クインシーがドイツ語。
日本がドイツをコピーして、我々は日本をコピーする。