韓国のコミュニティサイトより「日本の薬が効果が良いと評判な理由 txt」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本の薬が効果が良いと評判な理由 txt
韓国ではちょっとした風邪でも病院に行かないと処方を受けられないけど、日本では処方なしで買える。
こうすることで軽症の医療ショッピングも減るし、健康保険料も節約できて、その分を必須診療科に支援できるから、必要な診療科もちゃんと維持される。
それに、おかげで人材がみんな医療分野に流れる現象も防げる。日本の薬剤師は安定した高収入ではないし、日本の医者も他の職業と比べてそこまで大きく稼げるわけじゃないから。
日本には韓医学部(韓方医学の大学)もないし、歯科も矯正治療がそこまで普及していないし、歯科医の数も多すぎて、メリットがそれほど大きくないらしい。
これが、日本の薬が効果が良いとされる理由の裏に隠された話だ。
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韓国の反応
韓国では処方箋がないと買えない効果の高い専門医薬品が、日本では薬局やドラッグストアで普通に買えるという話。
アメリカやタイでは薬局で普通に買えるのに、韓国では無条件に病院の処方が必要。
海外に行くと、一般医薬品を薬剤師が独占せず、スーパーでも売ってるよ。
特にアレルギー薬や鎮痛剤みたいな日常的に使う薬まで処方箋が必要なのが多すぎる。
特に風邪薬や胃薬とか。
錠剤のサイズからして違う。
韓国の方が大きくて効果が強い。
いや、逆では???
健康保険料が持たないから・・・。
まぁ韓国もいずれそうなる。
別にそんな感じはなかったけど・・・。
韓国は処方箋に異常にこだわりすぎ。
病院の敷居が高いかららしいけど、どっちも長所と短所がある。
韓国ではタイレノール500mg 10錠が4000ウォンなのに、日本では300mg 10錠が1万ウォンを超えていて驚いた。
一般医薬品の販売が韓国より自由なだけ。
医薬分業で韓国の方が安く買えているように見えても、実際には日本とは違って医療保険費用を薬局で受け取るから、価格差はほとんどないはず。