韓国のコミュニティサイトより「我が国から消えるべき文化 第1位 .JPG」というスレの反応を翻訳して紹介します。
我が国から消えるべき文化 第1位 .JPG
「裁判官に反省文を書けば減刑されること」
反省は刑務所でやればいいのに、なぜ反省文を書けば減刑されるのか理解できない。
しかも、被害者に書くのではなく、裁判官に提出するものだ。代筆もあるし。
最近は多少、真実性を重視するようになってきたが、いまだに減刑目的で反省文を書いているのが現状。
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韓国の反応
そもそも反省文って、それすら書かない人をふるいにかけるためのものなんだよ。
それすらしない人が意外に多い。
被害者に謝罪するどころか、裁判官に向けて書いた反省文で減刑されるとかさすがに気分が悪い。
現実は法律がおかしいのが前提として、裁判官にも問題がある人が多い。
マジで判定がめちゃくちゃ過ぎ。
>>マジで判定がめちゃくちゃ過ぎ。
政治関連が一番ひどい。
特に1審、2審は裁判官の政治的スタンスによって判決が真逆にひっくり返るww
裁判官はAIに置き換えるべき職業の第1位じゃないか?
スポーツの審判もそうだけど。
あれは厳密に言えば「文化」ではなく「制度」だが、現代に則してない制度という点では、本文の趣旨と大きく異なるわけではないと思う。
そもそも本当に反省している人なら、素直に罪を受け入れるだろうに、どうにかして減刑を受けようと被害者にいきなり供託金を払ったり、反省文を大量に出したりするだろうか?
そもそも韓国の法律関連って元を辿ればドイツのものなのでは?
それとも、日本から入ってきたから日本?
実際、日本ではどうなってるんだろう?
被害者に土下座しても足りないのに、裁判官に向けた嘘かもしれない反省文で減刑されるシステム自体が狂ってる。
反省文を書けば刑が軽くなるというより、刑の増加を抑えるものと考えた方がいいかもしれない。
反省文を書いたからって無条件で減刑されるわけじゃない。
罪の質とか、いろいろ考慮される。
裁判官の性格によっても分かれるし、自分の罪を認める人と最後まで認めない人では違う判断が下る。
それは再犯率に影響すると考えられてるから。
ある犯罪者は反省文を手書きじゃなくて、プリントアウトして提出しようとしてたらしい。
裁判官向けに反省文を書くからおかしなことになる。
被害者や被害者家族に向けて書かせるならまだしも。
まあ、システムや法律に疑問を持つのは自由。
それを作った奴がどれだけ頭が良くても間違えることはあるし、「慣習」という名前で間違ったものが今も残ってる可能性はある。
反省文なんて学生の時くらいしか通用しない。
大人になって罪を犯したら罰を受けるべきだ。
逆に「そんなことすらしない人」は反省するのか?って考えればいい。
反省文を書いたら機械的に刑が軽くなるわけでもない。
反省文の内容を減刑に反映させる国なんて、韓国くらいしかないのでは?