韓国のコミュニティサイトより「日本サッカー協会、10月に南米最強 アルゼンチン・ブラジルとの2連戦を計画」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本サッカー協会、10月に南米最強 アルゼンチン・ブラジルとの2連戦を計画
2026年北中米ワールドカップでの優勝という壮大な目標を掲げる日本代表が、積極的な強化スケジュールで注目を集めている。9月にはW杯共催国との国際親善試合（Aマッチ）を予定しており、さらに10月には南米の強豪・ブラジルおよびアルゼンチンとの対戦も進められている。
スポーツ専門メディア『ESPNブラジル版』は28日、「ブラジル代表が日本サッカー協会（JFA）の招待を受け、10月のAマッチ期間中に日本と対戦する見通しだ」と報じた。
また、日本のスポーツ紙『スポーツ報知』も同時期に「日本代表は10月にアルゼンチン代表との試合開催で合意した」と伝えた上で、「続けてブラジルとの対戦も計画されている」と報じている。
国際サッカー連盟（FIFA）ランキング15位の日本は、ランキング1位であり現ワールドカップ王者のアルゼンチン、そして同5位のブラジルとの対戦を通じて、自国代表の実力を測る狙いとみられる。
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韓国の反応
ドイツやスペインを実力で叩きのめすのを見たら、他のチームも日本と一戦交えてみたくなるだろうな。
最近の日本を見てると意外にやり合えるかもしれない。
こっちは韓国遠征しても貰ってもボコられるだけで終わりそうだけどｗｗ
正直言って、今はヨーロッパの強豪や南米の連中も、もう2000年代みたいにアジアを甘く見るわけにいかないし、その中で一番強い日本とやってみるのがちょうどいいんだろうな。
海外アーティストの公演も日本と韓国をセットで回ることがあるけど、もしブラジル代表やアルゼンチン代表チームが日本遠征に来るなら、こっちも便乗して参加しちゃダメなのだろうか…？
日本くらいになると、もうスイスと同じくらいの実力はあるんじゃないか？
日本に来るついでに、こっちにも寄って行ってくれ。
チョン・モンギュが会長をやってる限り、韓国が南米から呼べる国なんかせいぜいペルー程度が限界。
日本に来るなら、うまくやって間にでも入り込めないか？
実力差が大きすぎる場合は、そもそも試合をする意味がない。
ただ一方的に叩かれるだけの試合など、何の意味があるんだ？
以前のブラジル戦も、正直言って得るものはほとんどなかった。
日本サッカーは大きく成長してる。
アルゼンチンやブラジルとの対戦も十分に可能だと思う。
あのー…仲間に入れてもらえませんか？
我々が弱い相手にだけ勝ち続けた末にアジアカップで大失敗したことを思えば、ブラジルでなくともその下のレベルの強豪と対戦すべき。
日本はすでにスポーツ強国で、圧倒的な存在なのに、いまだにライバル意識を持っているのが滑稽だｗ
バスケットボールでは帰化選手を積極的に受け入れ、フィンランドを下してワールドカップに出場し、バレーボールでも男女ともにVNL準優勝を果たしているというのにｗｗ
いつものように、拾い食いの形でうまく便乗して、韓国も参加しよう。
かつては堂々と、サッカーも野球も日本とライバルだと言っていた時期もあったのに…。
この機会に便乗して、韓国代表の試合もパッケージに入れて一緒にやれないだろうか？
日本人は長期的な計画を立てれば、それを実現してしまう。
最近ではワールドカップでも安定してベスト16に進出している。
前回、韓国がブラジルに大敗したとき、日本は1失点で済ませていた。
そう考えると、日本は強豪国から見てもスパーリング相手として適任なんだろう。
はぁ…本当に羨ましい…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ